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膝関節は太ももの骨とすねの骨とを結ぶ関節であり、体重全体の負荷がかかるため人体で最も大きな関節です。
主に膝関節の周辺が痛くなる病気を「膝痛」といい症状も原因もさまざまです。
疾患や、症状の進行によっては、「歩行が困難になったり」「寝たきりになる」などの障害をもたらすことがあるので注意が必要です。
また、膝を曲げるときには、後面の大腿二頭筋、半膜様筋の助けを必要とし、 関節が膝を伸ばすときには、大腿前面の大腿四頭筋という大きな筋肉の助けを借ります。
この大腿四頭筋の筋力が低下してくると「膝に痛みが生じたり」「歩きづらくなったり」と、膝の症状が出てくることが多いです。
骨にまで損傷が及ぶと、強い痛みが生じたり、極端なO脚になりやすくなる。
膝関節の骨自体が変形して、変形性膝関節症になり歩行困難になってしまう危険性がある。
変形性膝関節症まで悪化すれば、本格的な手術が必要となる。
当店の施術法「DRT整体」とは、やさしく背骨を揺らすことで背骨だけではなく、骨盤や頚椎の歪みも整えていき症状の根本改善を目指す施術法です。
背骨、骨盤、頚椎の歪みが整うことで、脳からの神経を正常化し自然治癒力が高まります。
さらに、DRT整体には自律神経のバランスを整える効果もあり、幅広い症状に効果的な施術法です。
そして最大の特徴は、身体への負担がとても少なく「痛みがほとんど無い整体」である事です。
小さなお子様からご高齢の方まで、痛みのある状態でも安心して施術を受けていただく事ができる整体です。
痛みからの解放された健康な体に戻れるよう、お客様と一緒になって「根本改善&再発防止」できるようにお手伝いします。
原先生は、研究熱心で妥協せず常に最新の技術を学び続けられている先生です。
根本から改善させて健康を取戻したい方は原先生に相談されると良いと思います。
ぜひ、オススメします。
まずは、お客様のお身体の状態を知るために、しっかりと問診・カウンセリングを行っております。
いつ頃から続く症状なのか?どのくらいの痛みや自覚症状があるのか?など詳しくお聞かせください。
また、不安な事や心配な点などございましたら遠慮なくご相談下さい。
うつ伏せの状態で、アキレス腱、ふくらはぎ、僧帽筋、肩甲骨、第二頸椎を検査し痛みの根本原因を解明していきます。
この検査では、第二頸椎の痛みが左右のどちらにあるのか?がとても重要です。
背骨を揺らし整えていく方向などを確認し、お客様の身体の状態に最適なDRT整体を行うための検査です。
やさしく背骨を揺らすほとんど痛みの無い施術を行っていきます。
痛みのある状態でも安心して施術を受けていただけます。
DRT整体はご年配の方からお子様まで受ける事のできる身体に負担が少ない施術法です。
再発防止の為に、日常生活の中で症状の原因となっている姿勢などを正していくセルフケア指導を行います。
椅子に座るときの正しい姿勢や、ペットボトルで整えた背骨の状態を維持するセルフケアなど、お客様に必要なセルフケアをを分かりやすく指導しております。
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